生態学関係で読んでいる本

「とある試験」の対策で、お世話になっている本。

個々の生物の現象の紹介ではなく、その理論的背景やより一般的な現象、用語について理解する上でお世話になっている本の列挙である。物理的な意味で、極端に厚い、重い、大きいということも無く、生態学関係の和書で教科書的に比較的広く読まれている本だと思う。もちろん、紹介していない本でも世の中にはたくさんいい本はある。→コメントなどでぜひ教えてほしいです。

いまさらという感じかも知れないが、生態学関係を志す中高生や学部生だと、どれからとっかかれば良いのか分からないことも多いと思うので(自分自身もそうなので)メモ。

保全生態学入門―遺伝子から景観まで

保全生態学入門―遺伝子から景観まで

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行動生態学入門

行動生態学入門

行動生態学入門

生物学を学ぶ人のための統計のはなし―きみにも出せる有意差

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数理生物学入門―生物社会のダイナミックスを探る

数理生物学入門―生物社会のダイナミックスを探る

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生態学事典

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遺伝学概説

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