日本昆虫学会九州支部例会

今日は箱崎キャンパスで日本昆虫学会九州支部の例会が行われた。

一つは科博の野村先生によるバイオミメティクスのお話。もう一つは理学部と比文の両方に所属されている猿渡先生による線虫の情報処理に関するお話。

それぞれ、興味深いお話を伺うことができた。また、野村先生や森本先生、細谷先生と少しお話し、やるべきことを改めて認識することができた。

帰り際に、理学部の川畑先生とお会いし、地下鉄でご一緒した。英語はできて当たり前ということを再認識することができた。
facebookで海外の友人とchatしたり、教科書に英語のものがあったり、ラジオで英語を聴いたり、パソコン上で行う英語の課題があったりで、多少英語に接する機会はあるものの、周りの友人と比較してみても、まだまだだと感じている。特に、高校の時からの友人で、同じ学科の友人に、岐阜弁と英語がずば抜けてできる方がいて、そいつには遠く遥かに及ばないと感じている。そのぐらい使えるようになってみたいし、そうならなくてはなと思う。恵まれた環境にいるんだから、努力しかないか。。