VITAE

生物研究部には伝統的に受け継がれている部誌「VITAE」が存在する。昨日はその部誌の最終調整・試験印刷の為、生物研究部役員は先輩の米田さんに招集され、その作業をお手伝いした。

これだけ情報化社会が進展した現代において、大学の部の部誌がどのような役割を持つのか、どのような役割を担っていくのかは大きな課題となるように思った。

今回は直接的には制作・執筆に関与していないが、次回以降は自分たちの番にもなってくるため、よく考えていきたい。

北海道大・京都大・愛媛大の生物研究関係の部に所属されている方、もしよろしければ部誌の交換をしていただけないでしょうか。鹿児島大は河野さん、よろしくお願いします。他の大学の方でも部誌の交換をしていただける方は、ご連絡ください。


ちなみに昨日、高松の方から友人が来福していたため、学科の戌亥君と羽田野君とその方とで4人で友人宅で鍋をつついた。その時、友人の親さんが当ブログを読んでくださっているという情報を知り、たいへん驚いた。いつもご子息様に大変お世話になっておりますm(__)m